翡翠買取

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翡翠の買取価格表

SクラスAクラスBクラスCクラス
2ct30,000円20,000円5,000円1,000円
3ct80,000円30,000円20,000円2,000円
5ct200,000円100,000円40,000円10,000円
10ct500,000円300,000円70,000円30,000円
  • 藤色(ラベンダー)のラベンダーヒスイもお値段が付く商品がございます。
  • 処理(含浸樹脂)されたヒスイなど、お値段が付かない商品がございます。
  • 価格表はあくまでも目安です、ご了承下さい。

翡翠の基礎知識

〈語 源〉

元来、ヒスイとは鳥のカワセミの事。漢字の翡翠でヒスイ、カワセミどちらとも読める。「翡」は赤色、「翠」は緑色、もえぎ色を意味し、カワセミの緑色の羽と、赤いお腹を指し名付けられた。また「翡」はオス、「翠」はメスを表していると言われている。

鉱物名 硬玉:ヒスイ輝石
軟玉:ネフライト
和名 ヒスイ
誕生石 5月 宝石言葉 長寿、健康、徳
硬度 6-7 深緑、ピンク、 薄紫(ラベンダー)、
半透明、白、青、黒など
産地 硬玉:日本・ミャンマー・グアテマラ
軟玉:中国・ニュージーランド・アメリカ

★ヒスイについて

不老不死および生命の再生をもたらす力を持つと信じられており、古代においては遺体全体を玉で覆うことが行われた。秦の始皇帝の遺体も玉で覆われていたとされる。中南米の王族の墓でも同様の処置が確認される。中国では、他の宝石よりも価値が高いとされ、古くから、腕輪などの装飾品や器、精細な彫刻をほどこした置物など加工され、利用されてきた。ニュージーランドやメソアメリカではまじないの道具としても使われていた(メソアメリカでは腹痛を和らげる石として使われていた)。また非常に壊れにくいことから先史時代には石器武器の材料でもあった。ヨーロッパではヒスイで作られた石斧が出土する。日本では古代に糸魚川で産出する硬玉のヒスイが勾玉などの装飾品の材料とされ珍重されていたと推定されるが、奈良時代以降その存在は顧みられなくなっていた。日本でのヒスイの産出が再発見されたのは1938年(昭和13年)のことである。2008年(平成20年)北京オリンピックのメダルにも使われている。現在ではヒスイは乳鉢の材料としても馴染み深い。

★硬玉と軟玉

硬玉を構成する主要な鉱物はヒスイ輝石、軟玉は角閃石で構成されている。名前の通り、硬玉の方が硬度が大きく(硬く)なっている。双方とも、緑色で半透明あるいは不透明の緻密な石であるため、同じ種類の石であると考えられてきた。
中国では古くからヒスイを玉と呼び、宝飾品に利用している。西部のタリム盆地やクンルン山脈が原石の供給地である。中国国内で産出するヒスイは軟玉のみであり、硬玉が採れた記録も存在しない。 18世紀、ミャンマー北部のカチン州で硬玉が発見され、硬玉の原石が中国に運ばれた。この様にして、2種類のヒスイが市場に流通するようになった。硬玉と軟玉の違いが科学的に示されたのは1863年で、フランスの鉱物学者ダモーラによって、硬玉を構成する輝石は新しい鉱物種として記載され、Jadeite (ヒスイ輝石)と命名された。現在でも、両者の違いが曖昧な場合があるので、購入時には注意が必要。光で透かしてみると、黒い繊維状の組織が走っている。黒い線が直角に近い角度で交わっていれば、その石は硬玉(本ヒスイ)で、角度が斜めになっていれば、軟玉である。

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